aoihonoko’s diary

主に羽生結弦くん

『Number 1019』を買う。

今日髪を切りに行き、帰りに書店に立ち寄った。

入口から雑誌を眺めながら進むと、

スポーツ雑誌のコーナーに「天と地と」のあの麗しい衣装を纏った、麗しきあの方が。

即「買う」と決めたね。

家に帰りついてから中身開くと数々の羽生選手の写真と記事が。

中身がすっごく充実している。

『Figure Skating2020-2021 Climax 銀盤の誓い』と題して全日本選手権に臨んだスケーターたちの演技と思いをその言葉と共に振り返っている。

もちろんのことながら羽生選手に関する記事や写真の分量は圧倒的。

Book in Bookには『アーティストが語る羽生結弦歴代プログラムの美』と題して映画音楽作曲家やボーカリスト、バイオリニスト、ピアニスト等々、8名の羽生結弦選手のプログラムの音楽に何らかの関わりのあるアーティストの方々が語っている。

新SP&FS誕生秘話として、ジェフリー・バトルやシェイ=リーン・ボーンの話もあった。

とにかく盛りだくさん。

宣伝をする訳じゃないけど、読み応えあります。