aoihonoko’s diary

主に羽生結弦くん

「33の君」は。

エキシビの「春よ、来い」。

特に好きな箇所は、ピアノ曲としてアレンジしているから、歌そのまま

と一致しているかどうか、ただ歌詞ではこの部分だろうと私が思った「なつかしき声がする」のハイドロブレーディングで氷すれすれまで顔を近づけていき、最後に氷に唇をそっと触れる所。

そしてそれから体を起こす時に氷のかけらをそっと手でかき集めて、それを「まだ見ぬ春」で、ぱぁーっと高く空に放り投げて、氷の粒がキラキラと降り注ぐ所。そしてそれを見上げる羽生くんの顔もキラキラ輝いている。これはたくさんの桜の花びらが風に舞う様だよね。

ハイドロブレーディングって絶妙なバランスと筋力が必要なんだそうです。