aoihonoko’s diary

主に羽生結弦くん

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

『Number 1019』を買う。

今日髪を切りに行き、帰りに書店に立ち寄った。入口から雑誌を眺めながら進むと、スポーツ雑誌のコーナーに「天と地と」のあの麗しい衣装を纏った、麗しきあの方が。即「買う」と決めたね。家に帰りついてから中身開くと数々の羽生選手の写真と記事が。中身…

「33の君」本題。

昨年の全日本フィギュアスケート選手権で、四大陸選手権以来10ヶ月以上ぶりに目にした羽生結弦選手。その姿、演技を目にして強く強く感じたのが、カバラ数秘術という占いがあるのだが(生年月日を全て足して出す)、その数秘術で、羽生くんは「33」という…

「33の君」は。

エキシビの「春よ、来い」。特に好きな箇所は、ピアノ曲としてアレンジしているから、歌そのままと一致しているかどうか、ただ歌詞ではこの部分だろうと私が思った「なつかしき声がする」のハイドロブレーディングで氷すれすれまで顔を近づけていき、最後に…

33の君。②

昨年末の全日本フィギュアエキシビション、「メダリストオンアイス」羽生結弦くんの演目「春よ、来い」今までの「春よ、来い」も素晴らしかったんだけど、この日の「春よ、来い」は今までで一番だと私は思った。彼の想い、願いがその演技から本当に伝わって…

「33」の君。

昨年の全日本フィギュアスケート選手権2020、待ちに待った羽生結弦選手の演技、フリーの演技「天と地と」は、あまりにも言葉にならないくらいの素晴らしさで、なんと言葉で言っても私の乏しい語彙力や頭ではその素晴らしさを言い表せない、「なんも言えねー…