aoihonoko’s diary

主に羽生結弦くん

「33の君」本題。

昨年の全日本フィギュアスケート選手権で、四大陸選手権以来10ヶ月以上ぶりに目にした羽生結弦選手。

その姿、演技を目にして強く強く感じたのが、カバラ数秘術という占いがあるのだが(生年月日を全て足して出す)、その数秘術で、羽生くんは「33」という数字なんですが、彼はやっぱり「33」の人だってこと。「33」はマスターナンバーと呼ばれる特別な数字のひとつ。

『マスターナンバーとは、1桁のナンバーよりも波動が高いと言われている数字で、オクターブ高い周波数を出しています。

扱っていく領域が広く、人生の中で起こっていく出来事やミッションもスケールも大きくなりそう。(arucocco)』

『「33」はカバラの「生命の樹」の範疇に収まらない規格外の数字です。そのため、運命数33を持つ人は宇宙規模の広い視野と大きな器の持ち主とされています。(マイナビウーマン)』

『独特の感性とカリスマ性を発揮しながら、規格外のスケールで大活躍します。(Soulful-vip.com)』

『「理想的な愛と使命感」「役割の幅が大きい」「使命の規模が大きい」と言われている』

『大きな使命がある分、自分の中に

孤独や葛藤を抱えたり悩んだり乗り越えたりしながら様々な経験を積み重ねていく』

『「33」は、愛と奉仕の人。

この愛は、身近な人はもちろんですが、人類愛、地球愛、宇宙愛、めちゃくちゃ抽象度が高い愛を扱っていきます。普遍的な愛を追及し、宇宙規模の奉仕によって人々を導くことがミッション(使命)』

『33は目に見えないものを大切にする。運命数33の人は自分の直感を大切にし、相手の心を思いやるあたたかい人だといえます。』等々。


羽生くんが自分の願いを話していました。

「少しでも自分の演技が

明日までもたなくていいので

僕の演技が終わって1秒だけでもいいので

少しでも生きる活力になったらいいと思う1年間でした。」