aoihonoko’s diary

主に羽生結弦くん

2022年4月24日(日)は・・・

2022年4月24日(日)。

今日は羽生結弦くんが生まれて来て10,000日目の記念日なんだって。

数日前からカウントダウンが始まっていて知ったけど、Fanyuは凄いね。

羽生愛が溢れている。

羽生結弦くんの凄さゆえなんだけど。

生まれて来て10,000日目記念日おめでとう🎉。

私にとって羽生結弦くんはもう「救い」みたいになっている。

彼がこの時代にこの世界に生まれて来てくれたことに感謝します。そして

彼が健康であり、幸せであることを何よりも願っています。

ここまで書いて終えたんだけど、その後に内村航平さんの「Yahoo!ニュースオリジナルRED Chair編集部」インタビュー記事を目にした。

一部の言葉を是非紹介したくなってまた書く。

「連覇をしていくと、どうしても結果しか注目されないっていうのはわかるんです。人間はそういう生き物だから。

でも、僕がやっぱり体操で何を表現したいのかっていうと、それは競技を超えて、美術館に行って絵画や彫刻を見ているかのような......あの感じを演技で出したいんですよ。その上で勝つことが本物の体操だと思っていました。

結果は当たり前で、結果プラスアルファの『美しさ』を追い求めてやっていました」

本当にこの言葉に羽生結弦選手との共通点を改めて感じた。

内村航平さんがなぜ羽生結弦選手を気にかけていてくれたのか、理由がよくわかる気がした。