羽生結弦選手への想い。
今日は2022年1月31日(月)。
明日から2月だな。
昨日日曜日、昨年11月に羽生結弦選手の足の治癒と4A成功を願って訪れた、医薬の神様を祀っている大楠のある神社を再び1人で訪れた。(車で40分かかります)
この前来た時よりも少し人が多い。
多いといっても十数人なんだけど。
時節柄、受験生とその家族のような参拝者が多いかな。
絵馬を買い、この日神社を訪れる前に2冊買いしたフィギュアスケート本から切り取った羽生選手の写真を絵馬に貼る。事前にメモしてきた(字を間違えないように)お願いごとを慎重に書いていく。
『北京五輪で今までの道のりの結晶となる最高の思い描く演技が出来ますように。
4回転アクセルをきれいに降りて3連覇を成し遂げますように。』
神殿の前で、絵馬に書いた願いごとと、絵馬に書ききれなかった言葉、
『世界中のファンの祈りと思いが羽生結弦選手を大きく支えますように』と願い、絵馬を奉納してきた。
私にできることはこれくらい。
しかし、きっと大きな力が羽生選手を守ってくれると信じている。
明日2月1日に団体戦のメンバーが発表されるのではと言われているね。
私個人としては団体戦出て欲しくないんだけど、ファンブログ主さんたちは男子ショートに出るのではと予想しているね。個人戦の前にショートの『ロンド・カプリチオーソ』を国際ジャッジの前で披露しておきたいのではとの考え。うーむ、そうなのかもね。