aoihonoko’s diary

主に羽生結弦くん

あなたの夢は叶うでしょうか.

Yahooの「TRILL」の心理テストを割とよくやるのだが、

7/9の記事

『「何に見える?」あなたの夢は叶うでしょうか?』

という心理テストがあって、ある図形が何に見えるかを4択で答えるのだが、結果は

『とても長くかかるけど、忘れたころに叶う』だった。

「あーっ、当たってるぅ」と思ったよ。前に書いたが羽生くんの試合を会場で観たいという夢が叶うまで6年もかかった。決して忘れてなどはいませんが。

そして今の夢はというと、

実は私は密かにあること、ある物を待っているのです。

それはですねえ、羽生くんから手紙の返事が来ること。

ん?無理?来るわけない?

2017年の11月、NHK杯の公式練習中に大怪我をして、いてもたってもいられず手紙を書いた。

羽生くんによく当てはまる言葉と絵のメッセージ本があったので、それを同封して、郵便局の窓口へ。

東京のスケート連盟宛てだが普通郵便で何日くらいかかるか尋ねると、「5日ですね」と言う。

「えーそんなにかかるの?」とびっくりする。

国内に治療、療養で10日ぐらいはいるのではと思われたので、日本にいる間にどうしても届いて欲しくて、速達にした。

あーっあの頃、以前『知恵袋』でファンレターの返事が2年くらいで来たみたいなことを見ていたのだが、

今や2年で返事が来るなんてないだろう。世界中の膨大なファンから試合やショーの時もだし、毎日のようにどれだけの手紙やらプレゼントが届くのやら、もう想像がつかないくらいの量だろう。と思ったよ。

それでも、それでもである。

いつか忘れた頃に郵便ポストに『羽生結弦』と封筒の裏に直筆で名前が書かれた手紙が届くことを夢見ているのである。私って私って、・・。